カメラ・フォトモード・リプレイ
BeamNG.drive には複数のカメラモードと豊富な設定オプションがあります。設定は オプション → カメラ タブで変更できます。
カメラモードの一覧
Cキーを押すたびにカメラモードが順に切り替わります。
| モード | 説明 |
|---|---|
| ドライバー | 車内の運転席視点(一人称)。計器類が見える |
| 軌道(チェイス) | 車両を後方から追いかけるメインカメラ |
| 外部 | 固定アングルのTV中継風カメラ |
| フリー | 任意の位置に移動できるフローティングカメラ(Shift+C) |
| 数字キー 1〜9 | カメラプリセット番号の直接呼び出し |
カメラモードの切り替え順はカスタマイズ可能です(オプション → カメラ → 切り替え順)。不要なモードを除外したり、よく使うモードを先頭に持ってくることができます。
ドライバーカメラの設定
運転席視点(コックピット視点)に関する詳細設定です。
| 設定項目 | 説明 |
|---|---|
| 視野(FOV) | カメラの視野角。広いほど周囲が見えるが画面の歪みが出る |
| 慣性 | 物理演算に合わせたカメラの揺れを許可する |
| ロールを水平線にロック | 車両がロールしてもカメラが水平を維持する |
| ピッチを水平線にロック | ループや急斜面でのカメラのピッチ変化を抑制する |
| リリース時の中央への視点復帰 | 視点操作をやめると自動的に正面に戻る |
| ルックアヘッドのアングル | カメラ回転の慣性を制限する量 |
| ルックアヘッドの滑らかさ | カメラ回転の慣性を滑らかにする量 |
| シート調整の許可 | キーバインドでシート位置の微調整を許可する |
シート位置は「現在の車両シリーズのシート位置をリセット」または「すべての車両のシート位置をリセット」で初期化できます。
軌道カメラ(チェイスカメラ)の設定
車両を後方から追う軌道カメラの挙動設定です。
| 設定項目 | 説明 |
|---|---|
| 車両のロールをフォロー | 車両の傾きにカメラが追従する度合い(0=最小ロール、100=完全追従) |
| 視野モディファイヤ | 全速度域で視野角を広げる追加FOV |
| 高速視野 | 高速時に適用される追加FOV |
| 高速時のカメラの高さ | 高速時にカメラが高くなるオフセット量 |
| 高速時のカメラピッチ | 高速時のカメラ仰角 |
| 車両の方向に追跡 | カメラが車両の向きを追う速度(値が低いほど精密) |
| トレーラー連結時の角度調整 | トレーラー接続時に見やすくなるようカメラ角度を自動補正 |
フリーカメラの操作
Shift+C でフリーカメラに切り替えます。
| 操作 | 効果 |
|---|---|
| W / A / S / D | 前後左右に移動 |
| マウス右ドラッグ | 視点の回転 |
| マウスホイール | 移動速度の変更 |
スムーズな移動と回転設定を有効にすると、フリーカメラの動作が滑らかになります。
フリーカメラはTIPS集で紹介しているF7キーのテレポートと組み合わせると、任意の地点に瞬時に移動できます。
外部カメラモードの設定
| 設定項目 | 内容 |
|---|---|
| 外部モード(ファン vs TV) | ファン系(動くカメラ)とTV系(固定カメラ)の比率を設定 |
選択肢:常にファン / 頻繁にファン / ほとんどファン / 均等に分割 / ほとんどTV / 頻繁にTV / 常にTV
その他のカメラ設定
| 設定項目 | 説明 |
|---|---|
| デフォルトモード | ゲーム起動時・車両スポーン時のデフォルトカメラモード |
| カメラコリジョン | カメラが壁・地面と衝突判定を持つかどうか(軌道カメラ等) |
| クラッシュカメラ | フリーロームでクラッシュ時にシネマティックカメラを使用 |
| トランジション時間 | カメラモード切り替え時のアニメーション時間(ミリ秒) |
| 車両切り替えトランジション時間 | 車両フォーカス切り替え時のアニメーション時間(ミリ秒) |
フォトモード
時間を停止した状態でカメラを自由に動かし、高品質なスクリーンショットを撮影できます。
- 起動: Ctrl+Alt+P
- スローモーション(Alt+↑)と組み合わせると動きのあるシーンのベストショットを狙えます
スクリーンショットの保存先
撮影したスクリーンショットは以下のフォルダに保存されます:
``` Documents\BeamNG.drive\screenshots\ ```
SteamのF12キーで撮影した場合はSteamのスクリーンショットフォルダに保存されます。
リプレイ機能
走行シーンの録画・再生ができます。
- 自動録画: オプション → ゲームプレイ → 「チャレンジの自動録画」で有効化(※手動録画と併用不可)
- 手動録画: 操作方法内の「リプレイ録画」キーで開始・停止
- 再生中は複数のカメラモードに切り替えて鑑賞できます
- リプレイは「雲の再生を有効にする」「時間帯の再生を有効にする」で環境の変化も記録できます