【BeamNG】Most Wanted Mission Mod

BeamNG.drive[JP]

Modのダウンロードはコチラ↓

Most Wanted Mission
With this mod you can enjoy car chases from heat level 1 to heat level 6.

概要

このModは公式の”Evade”ミッションを改造したModです。
ヒートレベル1~6でのカーチェイスを行うことが可能となっています。
このModでは ‘Need For Speed Most Wanted'(2005)風のUIを使用しています。

概要は以下の動画にもまとめています。

説明は字幕(日本語/英語)で付けているため字幕をONにしてご覧ください。

詳細

ミッションの目標・スコア

このミッションのクリア条件は「警察車両から逃走すること」ただそれだけです。

逃走中は以下のパラメータがスコアとして記録されます。

  • 追跡時間
  • 警察車両出動台数
  • 警察車両被害台数
  • 警察車両破壊台数
  • ロードブロック回避数
  • 被害総額
  • 違反回数
  • バウンティ

より高いスコアを記録して警察車両から逃げ切りましょう。

マップ

このミッションは以下のMapで使用可能です。

  • アメリカ西海岸

車両の修復

ミッション中はガソリンスタンドに入ると車両の修復が可能です。
(通常の車両修復(Rキー)はミッションリスタートになります)


ミッションは以下のオプションがあります。(ミッション開始時に選択可能です)

  • Start Heat Level
    • 開始ヒートレベル(1~3の値が選択可能)
  • Max Heat Level
    • 最大ヒートレベル(3~6の値が選択可能)
注意

オプションで指定するヒートレベルの幅が大きい場合は、ロード時間とメモリ使用量が増加します。
ヒートレベルが高くなるとCPU使用率が高くなります。(ヒートレベル6で最大6台の警察車両がスポーンします)
FPSが低くなるとAIの性能が低下する可能性があります。

その他機能

Freeroamモード

このModのUIはFreeroamモードでも使用可能です。
UI名は以下です。UI apps一覧からご利用ください。

  • UI for most wanted mission
    • 各種情報が表示されるメインUIです
  • Navigation UI Mod for Most Wanted Mission
    • 警察車両が点滅するミニマップUIです

Freeroamモードで上記のミニマップを使用する場合はBeamNG.driveの以下のオプションを変更してください。
[オプション] -> [ゲームプレイ] -> [UIマップでトラフィック車両を表示]

追跡情報画面

UIの左上の歯車をクリックするとこれまでの追跡情報のリザルトを確認することができます。


また、本サーバ上にブラックリストランキングも作成しましたので自信がある方は記録をアップロードしてみてください。
https://games.mathkuro.com/beamng-police-db-blacklist-ranking-detail/

既知の問題

  • ロードブロックが突然消失する場合があります
  • ヒートレベルが切り替わる際に不自然なデスポーンが発生します
  • 追跡情報画面のレスポンスが遅い場合があります

コメント / COMMENT

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